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車検の案内ハガキが届いて、『トールの車検って、いくら用意しておけばいいんだろう』と考えている方も多いですよね。
結論から言うと、ダイハツ トールの車検費用は、大きな部品交換がなければ6万〜10万円程度が目安です。そのうち約3.5万〜4.5万円は、どこで受けても変わらない法定費用です。
この記事では、費用の内訳と、どこを工夫すると安くなるのかを順番に見ていきます。
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- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
トールの車検はいつ来る?
まずはタイミングからです。新車で買ったトールは、最初の車検が3年後、その後は2年ごとにやってきます。
| 回数 | 新車からの年数 | 見ておきたいこと |
|---|---|---|
| 1回目 | 3年 | 消耗品の点検が中心 |
| 2回目 | 5年 | バッテリーやブレーキまわりの交換が出やすい |
| 3回目 | 7年 | 交換部品が増えやすい |
| 4回目以降 | 9年・11年 | 乗り続けるかの判断材料にもなる |
次の車検の満了日は、車検証かフロントガラスの検査標章で確かめられます。
中古車は、前の持ち主の時の車検がそのまま残っていることがあります。「車検残り」の期間は車検証の満了日で確かめられ、次の車検からは2年ごとです。
トールは2016年11月発売なので、2016年に登録された初期の車は、すでに4回目の車検を終えています。中古で買う時は、次の車検がいつかも総額に入れて考えておきたいですね。
車検証の型式欄を見ると、2WDはM900S、4WDはM910Sと書かれています。店で部品を頼む時に聞かれることもあるので、覚えておくと話が早いですよ。
車検は満了日の2か月前から受けられ、早めに受けても次の満了日は短くなりません。予約が取りやすい時期に、余裕を持って動いておきましょう。年度末の3月は特に混みやすい時期です。
「満了日の直前に慌てて予約しようとしたら、どこもいっぱいでした」
「2か月前から受けられるので、ハガキが届いたら早めに比べておくと安心ですよ」
トールの車検費用の内訳
車検費用は「法定費用」と「整備費」に分かれます。法定費用は国に納めるお金なので、どこで受けても同じです。
| 内訳 | 金額の目安 | どこで差がつくか |
|---|---|---|
| 自動車重量税(2年分) | 15,000〜24,600円 | 減税の対象かと年数で変わる |
| 自賠責保険(24か月) | 17,650円 | どこで受けても同じ |
| 印紙代(検査手数料) | 2,000円前後 | 工場の種類で少し変わる |
| 法定費用の合計 | 約3.5万〜4.5万円 | |
| 点検・整備・代行料 | 2万〜5万円程度 | 依頼先で差が出る |
| 交換部品・油脂類 | 0円〜数万円 | 車の状態で変わる |
重量税は国の税額表(自家用乗用車・車両重量1.0t超〜1.5t以下・2年分)、自賠責は2023年4月以降の24か月(本土・自家用乗用車)の額です。料金は改定されることがあるので、見積書で確かめてください。
トールの車両重量は1,080〜1,140kg(グレード・駆動方式による)です。全グレードが同じ重量税の区分なので、XでもカスタムGターボでも法定費用は変わりません。

重量税の区分や13年目以降の額はトールの自動車税と重量税で詳しく出しています。
ケース別に見るとどれくらい?
内訳だけだとイメージしにくいので、よくあるケースで合計の目安を出してみます。
| ケース | 中身 | 合計の目安 |
|---|---|---|
| 交換がほぼない車検 | 法定費用+点検・整備・代行料 | 6万〜8万円程度 |
| 消耗品をいくつか交換 | 上に加えてオイル・ワイパー・ブレーキフルードなど | 7万〜10万円程度 |
| 大きめの交換が重なる | 上に加えてバッテリー・ブレーキパッド・タイヤなど | 10万円を超えることも |
部品代と工賃は店と地域で変わるので、幅で見てください。
1回目の車検は交換が少なく済むことが多いです。2回目以降は、走った距離によって下の段に近づいていきます。
どこで受けるといくら違う?依頼先ごとの特徴
『ディーラーは高いって聞くけど、本当?』と気になる方もいますよね。
実は、差がつくのは法定費用ではなく、整備費と交換部品の考え方なんです。
| 依頼先 | 費用の傾向 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ダイハツの販売店 | 高めになりやすい | 純正部品と点検の手厚さを重視したい |
| 車検専門店 | 抑えめのことが多い | 短時間で済ませたい |
| ガソリンスタンド | 店によって幅がある | 普段の給油ついでに頼みたい |
| 町の整備工場 | 店によって幅がある | 相談しながら直したい |
| ユーザー車検 | 法定費用が中心 | 自分で点検と手続きができる |
金額は地域と店で大きく変わるので、ここでは傾向だけを並べています。
- トールの不具合情報やリコールに詳しい
- 純正部品で交換してもらえる
- 予防の交換も含めて見てくれる
- 予防交換が多いと費用が上がりやすい
- 代車や日数の条件は店で違う
- 繁忙期は予約が取りにくい
どこで受けるにしても、見積もりを2か所くらいで取ると、相場の感覚がつかめます。
見積もりを比べる時は、総額だけでなく「法定費用」「基本料」「部品代」に分けて並べてみてください。法定費用は同じはずなので、残りの部分で比べればいいんです。
年数がたつと増えやすい交換部品
車検費用が大きく変わるのは、部品の交換が重なった時です。トールで見ておきたい部品をまとめてみます。
- バッテリー(アイドリングストップ対応品は高めになりやすい)
- ブレーキパッドとブレーキフルード
- エンジンオイルとオイルフィルター
- ワイパーゴム
- 冷却水(LLC)
- タイヤ(溝の深さとひび割れ)
トールはアイドリングストップ付きなので、バッテリーは対応品を選ぶ必要があります。一般的なバッテリーより高めになりやすいので、交換時期が近いなら費用を見込んでおきましょう。
タイヤはX・G・Gターボ・カスタムGが165/65R14、カスタムGターボが175/55R15です(ダイハツ公式・現行型)。車検の時に溝が足りないと交換が必要になります。
見積もりに並んだ部品が、車検に通すために必要なのか、予防のための交換なのかを聞いてみてください。予防の交換は、時期をずらして自分で選ぶこともできます。
バッテリーについてはトールのバッテリー交換で、タイヤの交換費用はトールのタイヤサイズと交換費用で詳しく紹介しています。
車検費用を安く抑えるコツ
ここまでを踏まえると、車検を安く済ませるポイントは見えてきますね。
- 満了日の2か月前になったら予約先を探し始める
- 2か所以上で見積もりを取る
- 見積もりの部品を「必要」と「予防」に分けてもらう
- 予防の交換は、時期と部品を自分で選ぶ
- 早期予約などの割引があるかを聞く
普段からの手入れも、車検費用を下げる近道です。オイルやワイパーをこまめに替えておくと、車検の時にまとめて請求されることが減ります。
『車検の時に一気に払うのがきつい』と感じる方は、販売店のメンテナンスパックのように、点検代を分けて払う仕組みも選択肢になります。内容と料金は店ごとに違うので、契約前に何が含まれるかを確かめておきましょう。
オイル交換の時期と量はトールのオイル交換で確認できます。
ユーザー車検という選び方もある
整備を自分でできる方なら、運輸支局に自分で車を持ち込むユーザー車検もあります。この場合、払うのは法定費用が中心です。
- 運輸支局の検査をインターネットで予約する
- 自分で点検整備をしておく
- 当日に書類をそろえて重量税と自賠責、手数料を払う
- 検査ラインで検査を受ける
ただ、整備は自分の責任になります。点検に自信がない方は、点検だけを整備工場に頼む方法もありますよ。
車検の前に自分で見ておくこと
車検の前に自分で少し見ておくだけで、当日の追加作業を減らせることもあります。難しいことはありません!
- ランプ類(ヘッドランプ・ブレーキランプ・ウインカー)がすべてつくか
- メーターに警告灯がついたままになっていないか
- タイヤの溝とひび割れ
- ワイパーで拭き残しが出ないか
- 自動車税を払い終えているか
自動車税を払っていないと車検を受けられないので、ここは忘れずに確かめておきたいところです。
警告灯がついている場合は、意味を先に調べておくと話が早く進みます。トールの警告灯・警告音の意味で確認してみてください。
ライトの球切れなら、自分で交換できることもあります。手順はトールのライト・ランプ類の交換でまとめています。
車検は乗り続けるか考えるタイミング
車検の見積もりが高く出た時は、『このまま乗るか、乗り換えるか』を考える方も多いはずです。
特に、交換部品が重なりやすい5年目・7年目の車検は、ひとつの区切りになります。
例えば、車検の見積もりが12万円で、そのあと2年でタイヤ交換も控えているとします。この場合は、乗り続けた時の出費と、今売った時の価格を並べてみると判断しやすいです。
年式が新しいほど売る時の価格は残りやすいので、迷っているなら車検の前に一度調べておくのがおすすめです!

判断の材料は、車検費用だけではありません。これから2年間の維持費と、今の車がいくらで売れるかの両方を見ておくと決めやすくなります。
- 今回の車検の見積もり総額
- この先2年で交換が控えている部品
- 2年分の税金・保険・ガソリン代
- 今の車を売った時の価格の目安
税金や保険まで含めた年間の費用はトールの維持費は年間いくら?で、燃費の目安はトールの実燃費で確かめられます。
燃費のいい車への乗り換えを考えている方は、トールにハイブリッドはある?も参考にしてみてください。
トールに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
トールへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
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今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
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買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

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この事実を知らないと、トールへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
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複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
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それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
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- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
トールの車検費用はいくらですか?
大きな部品交換がなければ6万〜10万円程度が目安です。このうち重量税・自賠責・印紙代の法定費用が約3.5万〜4.5万円で、残りが整備費と部品代です。
トールの車検はいつ来ますか?
新車から3年後が1回目で、その後は2年ごとです。満了日は車検証やフロントガラスの検査標章で確かめられます。
グレードやターボで車検費用は変わりますか?
法定費用は変わりません。全グレードが車両重量1.0t超〜1.5t以下の区分だからです。タイヤサイズの違いなど、交換部品で差が出ることはあります。
車検はいつから受けられますか?
満了日の2か月前から受けられ、早く受けても次の満了日は短くなりません。
車検で高くなりやすいのはどんな時ですか?
バッテリーやブレーキ、タイヤなどの交換が重なった時です。見積もりで、通すために必要な交換か予防の交換かを分けて聞いてみてください。
まとめ
- 車検は新車から3年後、その後は2年ごと
- 費用は部品交換がなければ6万〜10万円程度が目安
- 法定費用は約3.5万〜4.5万円で、どこで受けても同じ
- 差がつくのは整備費と交換部品の考え方
- 2か所以上で見積もりを取り、必要な交換と予防の交換を分ける
購入から考え直したい方は、トールの値引き相場と交渉の順番もあわせて読んでみてください。



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